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同志社大学政策学部風間ゼミの2期ゼミ長のブログです。 『なにしてんの?』をテーマにうだうだ書きます。 コメント大歓迎です。
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ゼミについて思うこと
2008.07.09 (Wed)
こんにちは。
このブログを読んでいる人はどれくらいいるのか全然分かりませんが、今日は僕がゼミについて考えていることを書きます。

ちょうど第4期生の1次選抜の合格発表もあったので、第4期生のも読んでもらえたらうれしいです。


さて、本題。

「風間ゼミってどんなゼミですか?」
「風間ゼミってどうなん?」

こういう素朴な疑問に僕はこう答えます。

「勉強も遊びも両方むっちゃやるゼミ」

両方むっちゃやるところが風間ゼミだと思います。

勉強だけのゼミだと、他のゼミでもいいと思います。また先生の言う「ゼミは家族
のようなもの」に当てはまらないと思うので。

また、遊びだけだったらサークルでやればいいのであって、勉強もせずに遊んでばっかりの集まりならそれはゼミではないと思います。



それで「勉強」は何か、これが難しいゼミです。
テーマは政策立案。

政策立案という大枠が決まっているだけで、あとはゼミ生次第。
何をどのように研究するのかはゼミ生の熱意とやる気にかかっているのではないかと思います。

特に2、3回生でのグループ研究はみんなの勉強に対する熱意とやる気がないと間違いなく失敗するシビアなモノです。
ひとりでもサボった瞬間、いい政策を創るという雰囲気が消えていくと言っても過言ではありません。


風間ゼミでは週1回90分だけの付き合いではないことは間違いありません。

勉強も遊びもマジでやる。

どちらかがお粗末では風間ゼミではないと僕は考えています。


各学年のカラーも大切にしつつ、大きな枠組みは「勉強も遊びもマジ」なゼミが僕は好きです。


4期生のみなさん、ぜひ風間ゼミであなたのアツい気持ちを爆発させてください。

3期生のみなさん、夏休みのグループワークをマジで頑張ってください。

2期生のみんな、いい卒論に向けてがんばろう。


そういう自分は春学期に個人研究発表できなかったので、秋に2回やります。

ヒアリングにもしっかり行って、今日のブログに書いたことを有言実行しないとね。


今日は自分の考えを書いてみました。


アツいゼミにするぞ!
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そんなゼミちょが素敵です。
いい卒論に向けてがんばりたいよね。
就活終わって、腐女子な生活を送ってる場合じゃないよね。
卒論の章立てと概要がんばろー
まり坊 2008/07/10(Thu)17:52:21 編集
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とあるゼミ長
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1985/09/04
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会社員
趣味:
野球観戦(特に阪神)、これから売れそうな若手芸人の発掘
自己紹介:
風間ゼミ 2期生ゼミ長

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 『おもしろきこともなき世におもしろく・・・』

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