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登別の話。
上には上がいるんです
どんだけがんばってもさらに上がいるんです
『俺、かなり調べたよな?』と思っていても、さらに詳しく調べてくるメンバーがいる。
かなり刺激になってます。
そういう状況なので、飲んで帰った後から5時半まで調べ物をしてしまうのであった。
水曜日の授業後、とある班のメンバーと飲みに出掛けることに。
他の班のことに口出しするのはよくないと思っていてもついやってしまう反省。
あとは教育班のやり方、今やっていることを話をしたかな。参考になればなによりです。
失敗したら失敗の原因を探る必要があります。そしてなぜそうなったのか反省することが次に繋げるために必要なことです。
やっぱりそういうことが大事なんだと思います。僕なんか反省の毎日ですから。『反省という名の学習』です。
それともうひとつ。
''Next Chance !,,
僕の好きな言葉です。
千葉ロッテマリーンズのボビー・バレンタイン監督の言葉なんです。
大事な場面で失敗した選手に監督がかけるひとことだそうです。
『次こそ絶対成功してやるっ!』って気持ちとがんばりが何より大事なんだと思います。
政策については僕がどーこー言えません(当然)。でも自分は参加していないのに悔しいなぁ。何でだろ?
そんなこと思いながらいつもの店でI.W.ハーパー飲んでました。
Next Chance !
『登別』とは第2回全国大学政策フォーラムin登別のことで、8/30~9/1に北海道登別市で行われる政策立案コンテストです。
風間ゼミは今年が初参加で、有志4人で参加します。昨年は他のゼミが参加されたので、今年も参加するのかな??
コンテストの費用は宿泊代などの¥25000と飛行機代などで全部で・・・高い
北海道に行ったついでに観光するのも楽しみです。北海道行ったことないので。K君の140キロの運転で真っ直ぐな道を走りたいですね~
今日の地域政策のテーマだった旭山動物園行きたいなぁ
夏休みの最大のイベントです。もちろん政策もしっかりやりますよ~
第1部でするゼミ紹介プレゼンの順番は1番目。大役です。
直前の打ち合わせ(ネタ合わせ??)のときに
ダダスベりやったらどうしよう??
とかメンバーと言ってましたが、無事に終了
さすがみんなセンスあるわ~
次の第2部はブースでのゼミ紹介・ゼミ相談。
開始時間にブースに行ってみると、なんと既に10人の人が
予想以上の人が来てくれました。さすがにビックリでしたよ~。
1番多かった質問。
『風間ゼミは勉強が忙しいと聞いたのですが、本当ですか?』
本当です。
勉強はかなりやります。
しかもイベントも多いです。
だからおもしろいんです。
やりがいってやつでしょうか。
風間ゼミは『政策学部で1番おもしろいゼミ』を目指しています。
というか1番おもしろいゼミになります!!
話を聞いてくれたみんな、ありがとう。
今度は公式のゼミ説明会で会いましょう。
今回の店は、サブゼミと称して毎週のように友達と飲みに行っているいわゆる『行きつけの店』。いつも僕らはここでうだうだ言ってるんです。あーだ、こーだと。
さて、先生を中心に何が話されていかたあまり覚えてないのですが、はっきりと覚えているのは1つ・・・
なぜ僕がモテないか
「・・・。」
そんなこと今さら・・・周知の事実はいらんねん・・・
『ゼミ長はかっこいいけどモテへん』
先生、そんな明言されても・・・
自分がモテないことくらいわかっとるとです。(なんでヒロシ調やねん)
モテない理由を特性要因図にしてみようって、理由なんてみんな分かってるじゃないっすか。
仮に特性要因図にすると...
①野球の話が多い
②お笑いの話が多い(そういえばさっきヒロシって書いた覚えがある・・・)
やっぱりそれですか??僕もそう思ってました!!
でも、辞められないんだな。辞める気がないだけなんだけど。
他にもまだまだあるとは思いますが、・・・みなさん、さびしい人をさびしくさせるのはやめましょうね。
P CUPはまだまだ続きます。
バレー終了後、レセプションがありました。
表彰式とお食事が内容です。
無事に表彰式を終えたと思っていると・・・
「ちょっと聞いてください!!」と副ゼミ長のAさん。
「なんだ??なんだ??」
なんと、僕のためにみんなからとメッセージと花を渡してくれたんです。
(帰宅後、ちゃんと生けました)
「泣けよ~」なんて言われましたが・・・すみません。全然泣かないんです・・・。
そうじゃなかった。
ホンマうれしかったよ~。ホンマいつの間にメッセージ書いてくれたん??
Aさんはじめ、風間ゼミのみんな、本当にありがとう。他のゼミのみんなも本当にありがとう!!
P CUPの準備段階でも、本番でもいろいろミスをやっちゃいました。今日だけでも数えられないくらい・・・。それでそんなときに限って、言葉がキツくなってしまうんだな。申し訳ない気持ちと反省も忘れずに、もっとがんばっていきたいと思ってます。
ありがとう、P CUP実行委員、風間ゼミ、政策学部のみんな、事務室の職員さん、生協のみなさん。きつと他にもたくさんの人に感謝しないといけません。これほどのことは僕の大学生活できっと最初で最後でしょう。
皆さんの協力があったから成功できたのであって、僕は昨日表舞台に立たせてもらっているだけなんですよー。
でも、ホンネを言うと・・・とにかく成功できてよかった。ホッとしてます。。。
さて、僕はまた『次』を目指します。
皆さん、期待せずに見守っていてください。
無事にP CUPを成功で終えることができました!!
1月のテスト期間から約5ヶ月、ホンマに長い間各ゼミ実行委員ががんばってくれました。特に風間ゼミでは、実行委員の副ゼミ長以外のみんなも協力してくれて、ホンマに助かった!!ありがとう。
我が風間ゼミは残念ながら1回戦負けでしたが、敗者ゲームで1勝できたのでよかったんじゃないでしょうか。試合終了後もみんな残って他のゼミの応援や、運営の手伝いをしてくれて本当に感謝してます!!
優勝は、大方の予想通り川井ゼミ。さすがって感じです。2位は山谷ゼミ。大健闘です。3位は太田ゼミ。1回戦で僕らを破ったチームだったので応援してました。
3位決定戦の試合前に、「3位からは賞品が出ます!!」とアナウンスすると、試合は大白熱。やっぱ賞品の効果は大きいなぁ。
昨日の挨拶でも言ったんやけど、P CUPって他の学部のスポーツ大会とは全然違うんです。他の学部は学部の主催。P CUPは学生の主催。
これって実は全然違う。企画、実行まですべて学生のみ。学部や先生の協力は極力お願いしないようにという、第1期生のポリシーを今年も引き継ぎました。実はこれが1番難しかったのです。
そのようなポリシーを基本としているので、ゼミを強制的に参加させることは一切しなかったし、先生の方からゼミ生に参加を押し付けるような形にならないように注意しました。そのため少しややこしいことにもなったのですが、結果的にこのような学生自主活動に熱心なゼミが参加することになり、昨日のようなすべてのゼミが楽しめるイベントにできたのではないかと思っております。
バレーの練習をしたゼミ、しなかったゼミ、練習して強かったゼミ、しなくても強いゼミetc・・・。いろんなゼミがありました。1回も勝てなかったゼミも1回勝てたゼミも、何回も勝てたゼミもすべてのゼミが楽しそうにしていたようだったのが1番うれしかったことです。
個人的に1番印象の残っていることがあります。それは月村ゼミと野間ゼミです。どちらのゼミの人数の少ないゼミで1ゼミ1チームでの参加は難しい状況でした。でも、「他のゼミとの合同チームになっても参加したい」というアツい思いのあるゼミでありました。
そして月村・野間合同チームとして無事にP CUPに参加することができました(僕は実はそれでも当日人数が揃うのか1番心配していましたが)。
試合には負けたのですが、試合終了後なんと両方のゼミのメンバー同士むちゃくちゃ仲良くなってたんです。そんなところを見て「やっぱやってよかったなぁ・・・」と思っていました。
今年の反省点が全く無いわけではありません。でもこれだけは分かりました。
やっぱりP CUPは続けた方がいい!! って。
まだまだ新しい学部で、ゼミが中心の学部で、学生の自主企画・実行イベントで、みんなが楽しめて、etc・・・
絶対続けるしかないでしょう!!
来年もやって欲しい
実行委員長として思っています。第3期生、期待してるで!!
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好きな言葉
『おもしろきこともなき世におもしろく・・・』
よくいた所
臨光館1階のPCコーナー、またその周辺